保育理念
児童福祉法に基き、子ども一人ひとりの育ちを大切にする共に、保護者を支援し信頼される保育をめざします。又、地域の子育て支援の拠点となって、保育の相談を受け親育ちを助ける。
保育方針
主体的な自由遊びを中心とする保育により、自発性と思いやりの心を育てる
保育目標
子どもが、現在を最もよく生き、望ましい未来を作り出す力の基礎を培うことを保育の目的とします。
十分な養護の行き届いた環境のもとに、くつろいだ雰囲気の中で子どもの様々な欲求を満たし、生命の保持及び情緒の安定を図ります。
■健康、安全など生活に必要な基本的な習慣や態度を養い、道徳性の芽生えを培います。
■人との関わりの中で、人に対する愛情と信頼感、そして人権を大切にする心を育てると共に、自主・協調の態度を養い、心身の健康の基礎を培います。
■自然や社会の事象についての興味や関心を育て、それらに対する豊かな心情や思考力の基礎を培います。
■生活の中で、言葉への興味や関心を育て、喜んで話したり聞いたりする態度やきちんとした日本語を話し、言葉の力を伸ばします。
■様々な体験を通して、豊かな感性を育て創造性の芽生えを培います
